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食事で摂取!パントテン酸カルシウムが多く含まれる食品は?

パントテン酸カルシウムは水溶性のビタミンB群の1種と言われています。
ビタミンB群の1種であるパントテン酸とカルシウムが結合したもので、カルシウムは水に溶けやすくするために含まれているもので、含有量はごく僅かです。

 

効果はパントテン酸と同一と考えて良く、多くは薬やサプリメントに含まれています。
糖質・脂質・タンパク質の代謝に関与したり、抗ストレス作用、髪や皮膚を健康に保つなどの働きがあります。

 

近年ではアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患への効果が期待されています。

パントテン酸が多く含まれている食べ物

パントテン酸が多く含まれている食べ物は、レバー、納豆、タラコ、卵黄、鶏ささみ、すじこ、イクラ、キャビア、鶏肉(モモ・胸)などです。

 


パントテン酸の摂取量の目安は成人男子で6mg、成人女子で5mg程度ですが、鶏レバーでは100gあたり10.10mgと大変含有率が高く、50g程度で一日の摂取量を満たせます。
レバニラ炒めやショウガと一緒に煮るなどすると、臭みも消えて食べやすくなります。
牛レバー(7.19mg/100g)や豚レバー(6.40mg/100g)も含有量が高い食品です。

 

次に多いのは鶏ハツ(4.41mg/100g)です。
焼き鳥としてはお馴染みですが、他にショウガやニンニクとともに炒めたり煮ることで美味しく食べられます。

 

卵の卵黄(4.33mg/100g)やひきわり納豆(4.33mg/100g)も含有量が高いので朝食のお伴に一品加えるのもいいですね。
一般に魚卵は含有率が高く、タラコ(3.68mg/100g)、すじこ(2.40ng/100g)、イクラ(2.36mg/100g)もパントテン酸を多く含む食品です。

バランスが良い食生活なら不足することはあまりない


パントテン酸はバランスの取れた食生活をしていれば不足することはあまりありませんが、抗生物質を常用している人や、コーヒーやお酒をよく飲む人は不足しがちになります。
過剰摂取しても弊害はなく排出されるだけなので、不足しがちな人はサプリメント(パントガールが効果なしって本当?)などで積極的に摂取するようにしましょう。

 

ただし食品の偏った摂取は食品に含まれる別の成分によって弊害をもたらす危険がありますので、サプリメントなどを利用するのも賢い方法です。
ストレス社会ともいわれる現代、抗ストレス作用が期待できるパントテン酸の摂取に期待が集まっています。

せっかくのパントテン酸も体が硬いと効き目が低下すると言われています。
特にストレスがかかっている人では体が硬くなりがちです。
パントテン酸の摂取とともにお風呂にゆっくり浸かったり適度な運動をすることも忘れないでください。